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現実と非現実・意識と無意識
「夢で見たかのような、遠い昔の記憶にあるような光景が目の前に現れたと感じる瞬間がある。」
「とある物体を見た時に、本来の役割とは違う別の特別な意味を持つ物に見えたりする現象が起こることがある。」
デジャヴ、シュール。
日常風景の中に突然現れるそれらの光景を撮り集めています。
超現実が目の前に現れるという「現実」。
そこから人は何を感じ何を思うのでしょうか。
その記録を見た人々の心の奥底に問いかけていきたいと私は思っているのです。
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